2020.06.15『ギャップ』

アメリカのミネソタ州で起こった事件に端を発した人種差別と過剰暴力に対するデモが世界に広がるも、日本のNews のTOPはコロナウィルス関連と芸能人のスキャンダル…..。
島国日本に於いてこの問題は対岸の火事なのでしょうか?来年もしオリンピックが開催されるのならこのギャップは少し埋めておいた方が良いのでは?と思います。
ギャップと言えば、コロナ禍の中 我ら飲食業や小売業は業績が著しく落ち込み閉業を余儀なくされている会社が多いと報道されてています。実際のところ集客に於いて「どうにかしなくては!」といった声の反面「この時期に人を集めるなんて!」との声があるのも事実で、我々自身声高にお客様を勧誘し辛い風潮であります。
そして感染予防対策としてのソーシャルディスタンス。
子供の時の「エンガチョ」の様に消化されてしまっているふしも..
事業継続の為多くのお客様の来店を望むオーナーと自身の健康の為あまり、多くの人の来店を望まない従業員(うちのスタッフではありませんが レジ等で感じることがあります)のお客様を迎え入れる上での気持ちのずれが生まれている気も。
また ただでさえ殺伐とした東京砂漠…「3蜜」禁止でいちだんと広がった人との距離に、寂しさや人恋しさより社会生活をする上でこの距離感は心配です。
実はコロナ禍以前からあった様々なギャップ。日々のなんて事無い会話やスキンシップで保ってきたギリギリのバランスが、今回の件で崩れて一気に問題化した様に思います。
このディスタンス、言葉を尽くして埋めていきたいですね!!